|
[ エレクトロニクス ]
|
SANYO ワンセグチューナー内蔵メモリーポータブルナビゲーションMini GORILLA NV-SB260DTA
【三洋電機】
発売日：
参考価格： 103,950 円（税込）
販売価格： 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
ロジクール G9 レーザーマウス G-9
【ロジクール】
発売日： 2007-09-21
参考価格： オープン価格
販売価格： 品切れ中
中古価格： 49,998円〜
|
|
カスタマー平均評価：  4
ゲームでの使用感
結論としてはホイールクリック、中ボタンが硬くて押しにくいということ以外は高評価だった
前に使っていた6ボタンの光学式マウスのサイドボタンがへたれてしまったので買いなおした。
先に断っておくとこのマウスを使うまで、左右チルトが付いたものは使ったことがないので慣れもあるのかもしれない
私は人差し指、中指、薬指をそれぞれ左ボタン、中ボタン右ボタンに置いて操作するのだが
マウスを右に左に動かしているときに、中ボタンに乗せている中指で誤って左右チルトを誤爆してしまうことがよくある
また、前までは中ボタンによく使うボタンを割り当てていたのだが
中ボタンが硬すぎてとても押しにくく、ここには割り当てられないなというレベルだった
だがマクロ機能は非常に優秀で、交換可能なグリップのザラザラしたグリップが使用中に汗などで滑りにくくとても快適に使える
手を置いたときもすんなりフィットして違和感などをまったく感じさせなかった
クリックボタンの耐久性は良い
使い始めて１年ちょっと。ほとんど毎日使ってる。
タイトルはMMOが多いけど。いろんなジャンルのゲームもやってます。
感心するのは、左ボタンの耐久性。購入時と全く変わらず、へたれた感じがしません。
問題は、中ボタンのクリック。個体の問題かもしれないけど、押しにくい、誤動作あり。
（あまり、重要なアクションを中ボタンクリックに割り当てないようにしている）
ゲームしない人には全くいらないマウスだと思います。
ゲームするなら、このクラスはもう普通かな
ちなみに私は、コードレスマウスは大嫌いです。でもNotoにはVXRevoつけてます。
それと比べても、だんぜんこっちがいい。
あと、私は幅の狭い方のカバーをつけています。この方が使いやすい。
これを持ちなれると、つるつるのマウスは感じが悪い。
このシリーズの特徴でしょうか、ケーブルは見た目より堅い。
ただ、このケーブルパーツも相当頑丈ですね。布巻なのに
どこもたわんでないし、付け根もしっかりしている。
いいマウスだと思います。私のは中ボタンに問題があるから★は４こ
取り合えず・・・
レーザーユニット換装のG-9xが発表されています。
今でも3000dpiと高解像度なのに更に5000dpiまで上がるみたいです。
そんなに上がって対応できるマウスパッドがあるのかわかりませんけど・・・
私にとっては既にぬめぬめポイントが動く感じがするし、思った所にいってくれるので今のままで十分のような気がします。
ボタンで気になるのがスクロールボタンです。
左右チルトは軽く動くのに、スクロールボタンは押しにくく
間違ってチルトに入ってしまう事が多々あります。
ただ、私自身チルトが初めてなので慣れてないだけかもしれませんが・・・
形状に関しては、ドライタイプを仕様してますが
元々抓み持ちの私にはすんなり持てました。
しかし、今まで軽いマウスしか使った事のないせいなのか
長時間の仕様は手が疲れてきます。
マクロに関しては、不具合もあるようですが
兎も角、設定ソフトがちょっと分かり難い、バージョンアップを期待してます。
細かく設定できるのは◎
あとは切り替えがマウス持ち上げないとできないのが、ちょっと面倒臭い。
ソフトを常駐させておけば、アプリが立ち上がるのに合わせて設定を切り替えてくれるらしいですけど、使ったことないです。
PC毎に設定ソフトをインストールして、設定したPC以外のPCで設定しなおそうとすると
PC側に保存されている設定を読み込まないといけません。どうせならマウス側から読み込んで欲しい。
LEDの色は設定毎に変えれて、見た目で分かるようになってるのですが
そんなにハッキリ色が出るわけではないので４色くらいの識別が限界。
慣れれば大丈夫でしょうけど、もっと分かりやすい表し方がよかったんじゃないかと思います。
気に入ってますが、
期待を込めての４つ星です。
使用マウスパッドはエアーパッドプロ３特大
nProtect下でもマクロを動かせます
マウスのオンボードメモリにマクロを記録しておけるので、nProtect環境下でも
マクロを動作させることが可能です。
しかし、ループ処理が出来ないので、連打が必要なゲームには不向きです。
デザイン時の作業用に使っています
普段WEBデザインやDTPなどで使用していますが感度もよくすばやい操作でも狙ったところへカーソルが行くのでとても満足しています。
ボタン類もカスタマイズ性が高く、アプリケーションによって振り分けを変えています。
シェルは2種類から自分に合った物を選べるので様々な人に対応できるといってよいでしょう。
ホイールのフリースクロールですが、この仕様で正解だったと私は思います。ホイールクリック時にフリースクロールになってしまうことが多々あったので・・・
ウェイトに関しては、軽いマウスが好きな私としてはまったく必要がないものですが。重たいマウスが好きな人は細かく調整できていいんじゃないかと思いますね。
ただ問題点としてUSBのキーボードとの複合ディバイスなのでUSBキーボードとの相性があるようです。
私の場合Happy Hacking Keyboard Lite2との相性が悪かったみたいでマウスが認識しなかったです。
システムの問題もあると思いますが気に留めておくと良いでしょう。
あと有線でコードが硬いので配線がごちゃごちゃしている場合は操作しにくいかもしれません。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
Ultimate Ears Triple.fi 10 PRO
【Ultimate Ears】
発売日： 2007-09-28
参考価格： オープン価格
販売価格： 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価：  5
高音質の基準。
いわゆる高音質というものにも、皆さん様々な基準をお持ちだと思います。このイヤホンの評価は抜群の高解像度、抜群に広い音場感という感じだと思いますが、そういった意味で言えば、まさに最高峰です。とにかく基本的な性能が良い。直挿しでも魅力は充分にあるのですが、本来持っているポテンシャルは凄まじい。ボーカルが引っ込む?高音質がシャリつく?低音域がボワつく?それは、ポータブルプレーヤーの性能とイヤチップのせいです。イヤチップをコンプライに変えて、安くてもいいからポータブルアンプをかましましょう。そこまでしたくないなら10proを使う意味はあまり無いかもしれません。ただし、周辺環境を少々整えてやれば、他のヘッドホンやイヤホンでは手に入らない世界がそこにあります。一万円や二万円クラスでスパイラルしている方は馬鹿らしいので10proにいきましょう。そのクラスを2本も3本も買う位ならば一気に10proに行った方が遥かに経済的です。
まさに”最強”クラスの出来
【デザイン】
好みの問題ですが私は好きです。
【音質】
以下のインプレはフルオーケストラの管弦楽曲が殆どです。
使用開始直後は試聴器と違い高音が押さえつけられ、低音が出てはいるがブヨブヨでしまりのない状態。
一晩（約10時間）エージング後、隠れていた高音が顔を出し始め、低音の弛みも取れ始めました。
約50時間エージング後（3日間鳴らしっぱなし）、ほぼ視聴した10proのイメージに近づきました。
決して作られていない冴え冴えとしたヴァイオリンの高音域、膨らみすぎず適度に艶ののったチェロの中音域、ボリューム感充分ながらダブつかず早いパッセージまで聞き取れるコントラバスの低音域。ブラスは決して刺激的にならず輝かしい響きを、1st、2nd、3rdのパートの定位もしっかり聞き取れる。
木管楽器が弦と金管の間に位置することも感じ取れます。
パーカッションも、ホームオーディオのスピーカから聞こえてくる原音に近く、忠実な再生音を聞かせてくれます。グラン･カッサの響きがまだ少し弛み気味に聞こえますが、今後のエージングで改善されることを期待しています。
但し、これまで使用していたカナルフォンに比して情報量が圧倒的であるため、頭の中が飽和状態になり、長時間の使用で聞き疲れします。
将来的には巷で噂のNull audio studio製のリケーブルも視野に入れていますが、現状でも現在するカナルフォンの中で最高のサウンドであることは間違いないと思います。（殆どの機種を視聴した上で）
【フィット感】
これは以前から付属している（視聴時の）シリコン･イヤチップなら３がやっとだと思っていたのですが、現物が届いてびっくり。Comply製のイヤチップが標準で付属しているではないですか！ 装着感だけは断トツでX10が優れていたため、めちゃくちゃ嬉しい誤算でした。で、評価は５となりました。
【遮音性･音漏れ】
問題無し。SHUREより遮音性は1ランク落ちるとの世評ですが私には同等に感じられます。これもComplyの効果か。音漏れは第３者に確認してもらいましたが、聞いている本人が耐えられない音量にでもしない限り大丈夫のようです。
総評として音楽を楽しく聴かせるタイプではなく、音源にあるソースを忠実に高解像で聞かせるタイプだと思います。そのせいで少し聴き疲れする場合がありますが、無理に音量を上げずに最適な音量で鑑賞することをお勧めします。それから、いつから変更されたのか分かりませんが、Complyのイヤーチップが標準で付属されるのはポイント高いと思いますよ。
ついに出会えました！
iPod nanoからtouchに買い換えたのを機会にイヤホンもと思い購入しました。
他の方のレビューがとても参考になり、加えて試聴した時の衝撃が凄まじかったので悩む事の無い購入でした。過去にJBL/REF220、SHURE/SE530などを使用してきましたがいずれも自分的にはiPodとの相性が今一つでしたが『ソースを選ばず高音質を最高に楽しく疲れずにいつまでも聞き続けたていたくなる至高のイヤホンに出会えたい』・・・そんな贅沢な願いを叶えてくれた大満足の逸品です。
ホームオーディオをマッキンのパワ＆プリ＋JBL4348で組んでいますが、低音から高音に至る全域で楽器一つ一つの存在感や音の粒立ち、ヴォーカルの臨場感等とかなりのレベルで肉薄するものが有ります。各レンジでの味付けも自然で「これが本当にiPodの音か？」と一人でニンマリとしてしまう事もしばしば…。インポートはAIFFでも十分で高音質を気軽に持ち出せて楽しめる一生のマストアイテムになりました。
ただし付属のシリコンチップでは低音域が逃げ易く本来の性能を発揮できませんので、同付属の”Comply"社フォームチップ（スペアも1組付いています！）の使用をお勧めします。スペアコードの供給が無くなってしまったようですが壊れても再度購入すると思います。
Triple.fi 10 PRO・・・出資価値のある素晴しいイヤホンですよ☆
酒>女>音楽。の順位が変わりました!
かつてのマニアたちは、音響機器だけでなくリスニングルームの素材・構造・設計にまで
こだわって究極の音を追究した。
それは、空気の振動によってつくられる「波」を、耳だけでなく全身で受信し、
その音場が伝えてくる原曲の(音声の、楽器の)確かな風を感じようとする努力だったと思う。
だが今や音の世界は、入り口、中継ぎ、出口とすべてデジタルに変換されつつある。
ノイズのないクリアな音というのは、それこそアナログ時代に誰もが憧れたものだけど、
0と1の組み合わせだけでつくられる音にはずっと「風」を感じないままできた。
もっと音をよく知っている人にはこの10PROはまだ究極と言えないのかもしれないが、
すくなくとも自分は何十年ぶりかで音楽が吹き付けてくる波と空気の繊細な振動を体感した。
0と1の間にある何か、デジタルの世界では余計なものとして削除されてしまった、
本当は大切な何かが、聞こえてくる(気がするだけ?)。
具体的に言うと、バンドのメンバーの立ち位置、バックコーラス一人一人の声質、
ドラムスがどのパーツをどう叩いているかの一音一音、挙げ句の果てに、
エルビスがコンサートで汗を拭く音まで聞こえて、いや見えてしまうのですよ。
生の演奏者がここにいるわけ。
だから10PROではデジタル系のグライコなど通さずに、なるべく音源に近づいたほうが
本当の実力を発揮してくれると思います。
いやー昔は金がなくてリスニングルームなんて夢だったけど、今は時給(ウソ)くらいの値段で
こんな幸せな時間が買えるなんて、音楽の神様に、ありがとう。
まさにultimate
某サイトでもレビューを記載したが、購入したこのサイトにも同様記載しておきます
ultimate ears社、この社のイヤフォンの音の最大の特徴といえば音場の圧倒的広さ
この点は他のメーカーではマネできない
そしてこの音場の広さが連鎖的に他の面での評価を高めている
とにかく音の方向性が他メーカーと一線を画する製品である
この点では５proも同様といえる
そもそも音というものは振動によって伝わる
このイヤフォンは唯一その振動を感じるものであった
つまり生音である
よくある評価に「高音が美しい」、「低音の支えが力強い」
等がよく見受けられるが、このイヤフォンはそういう評価とはまた違う
これらの感想は元を辿ると評価者が聴いている曲の感想に近い
レコーディングした音が美しいなどというのは当然の評価なのだ
綺麗で繊細な音を出すイヤフォンなどというものはあくまでも楽曲自体を加工して鳴らしているに過ぎない
そのようなイヤフォンを聴いてきたが、まるでトップクラスの中学生や高校生の団体が演奏する「上品な音楽」「綺麗な音楽」のようなものに近い感想を持った
「感動」につながる要素はあれど、肝心の歌心にかける
このイヤフォンは最初に記述したように生音に非常に近い仕様である
従って不得意分野がこれといってないのも嬉しい
初めてレコーディングした音に魅せられ、感動の域に辿り着いたイヤフォンなのだ
補足すると、ケーブル交換可能なのは嬉しいがユニットの頑丈さに少々欠ける
耳疲れしないための軽量仕様なのはわかるが
ケーブルが交換できてもユニットが壊れると元も子もないのは当然であるからだ
もう一点、この社は色で製品分けしているようだが、これでは消費者の色の選択余地をなくしていってしまう
模様や、多少の形状の違いでタイプ分けしていってくれた方が好ましいと思う
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
CASIO Ex-word(エクスワード) 電子辞書 XD-SW5750MED (日中韓対応手書きパネル搭載 音声対応 15コンテンツ収録 薬効・薬価リスト収録医学モデル)
【カシオ】
発売日： 2007-02-23
参考価格： 73,290 円（税込）
販売価格： 品切れ中
|
【定評の南山堂コンテンツ／医学系】南山堂「医学大辞典（第19版）」「医学英和大辞典（第12版）」「プラクティカル医学略語辞典（第5版）」／大修館書店「医療の英会話」／じほう社「薬効・薬価リスト」
【英語系コンテンツ／国語系コンテンツ】大修館書店「ジーニアス英和辞典第3版」／小学館「プログレッシブ和英中辞典 第3版」／大修館書店監修「英語類語辞典」／岩波書店「広辞苑第五版」「逆引き広辞苑第五版対応」／学研「漢字源 （JIS第1〜第4水準版）」／旺文社「カタカナ語新辞典（第五版）」
【実務・情報／英会話】日経BP社「日経パソコン用語事典200」／DHC「英会話とっさのひとこと辞典／インターチャネル・ホロン「電子辞書でどこでも英会話（基礎編）」／岩波書店監修「広辞苑分野別小辞典（広辞苑より）」
【主な特徴】手書きパネル／表現力に優れた「スーパー高精細液晶」〜スーパー高精細液晶（HVGA）で、小さな文字や画数の多い漢字も、美しくなめらかに。見やすく読みやすい表示を実現。〜／ネイティブ発音機能／必要なコンテンツを追加できる「コンテンツプラス」〜「CD-ROM」や「データカード」で、欲しいコンテンツをカスタマイズ（追加・入れ替え）。また、テキストデータを電子辞書に追加して読むことも可能。／堅牢性を追求した強化設定「TAFCOT」を採用〜強化設計「TAFCOT＊（タフコット）」を採用。落下などによる衝撃を軽減し、通勤・通学時も安心。／電子辞書ならではの多彩な検索機能〜複数のコンテンツを一度に検索できる。検索機能をさらに便利にする。コンテンツをすぐ呼び出せるお気に入り辞書登録機能。収録コンテンツが一目でわかる、タブ切り替え方式メニュー。／定評の南山堂コンテンツ、ほか、実践で使える医学コンテンツ収録。
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
TOSHIBA フルハイビジョンビデオカメラ gigashot (ギガショット) GSC-A100F (HDD100GB)
【東芝】
発売日： 2007-11-20
参考価格： オープン価格
販売価格： 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
【エコポイント対象商品】 Uniden 19型地上デジタルハイビジョン液晶テレビ TL19TX1(B) ブラック
【Uniden】
発売日： 2007-07-25
参考価格： 46,800 円（税込）
販売価格： 46,801 円（税込）
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価： 4
 性能は申し分ないのですが...
デザイン、性能ともお手軽に地デジを導入するには申し分ない商品だと思います。説明書もわかりやすくて良いです。
自分はPCをHDMI端子で接続していますが、このTVは解像度が1440×810で、PCで設定できるのは1440×900なので縦がつぶれた表示になりますので注意が必要です。
あと、TVを設置するときに傾けたら内部でカラカラと音がしており、どうやらネジが１本外れているようでした。使用には問題ないのでそのまま使っていますが、品質チェックの甘さから☆は３つにさせていだだきました。
シンプルな地デジ対応
20型ほどで、とにかく安い地デジ対応のテレビをいろいろ探して、これを選びました。
多くの地デジ対応のテレビには、BSや110°CSのチューナーが搭載されていますが、このテレビにはそれがありません。また、地上アナログチューナーも搭載されていません。まさに”地上デジタル放送に特化した”ものになっています。
肝心の性能についてですが、十分に満足のいくものでした。
電子番組表の機能があったり、HDMI端子が搭載してあったり、更に、HDMI-DVIケーブルを使えば、
パソコンの液晶ディスプレイとしても利用できたりと、かゆい所に手が届くといった感じです。
手軽に地デジを楽しみたい方にぴったりの一台だと思います。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
【エコポイント対象商品】 Uniden 19型地上デジタルハイビジョン液晶テレビ TL19TX1(W) ホワイト
【Uniden】
発売日： 2007-07-25
参考価格： 46,800 円（税込）
販売価格： 46,800 円（税込）
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価： 5
安くて良かった
価格が安くて買いやすかった。CS、BSには非対応で地上デジタルのみ
対応。初期設定では映像が若干暗かったが調整でOk。スピーカが大き
いので小型テレビの割には音が良かった。デザインがいまいちと感じ
るが気にならなければお買い得。
買って正解でした！！
19型といってもそんなにコンパクトって感じではなく地上デジタル対応のシンプル液晶テレビですが、
本体がホワイトで部屋に置いた時、全体的に大きく感じました・・・、
部屋の広さが8畳以上だとさすがに小さく感じると思いますが、私の部屋は6畳ぐらいなので、ちょうど良かったです！！
機能面も私的には満足のいくものでした。（あまり、複雑で多機能すぎても使いきらないので・・・）
買って良かったと思います。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
SHARP AQUOS 16V型 地上･BS･110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ LC-16E1B ブラック
【シャープ】
発売日： 2007-03-10
参考価格： オープン価格
販売価格： 品切れ中
中古価格： 46,000円〜
|
|
カスタマー平均評価： 5
大満足
自分は主にゲーム用のモニターとして使用しています(パソコンモニターとしても使用できる)。個室で観るハイビジョン画面には丁度良いです。ハイクオリティーな画像(長時間観ていても目が疲れにくかった)は中小型になっても、さすが液晶画面の代名詞SHARPAQUOSといったところ。他に特徴的なところは豊富な接続端子が揃っており、使い方次第で多種多様に活用できると思います。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-G10000 (英語上級/音声対応/高精細VGA液晶搭載)
【セイコーインスツルメンツ】
発売日： 2006-12-01
参考価格： 90,000 円（税込）
販売価格： 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価： 4
2台目買いました
発売当初から愛用（というか酷使）してきましたが、数ヶ月前から開閉がしにくくなり、先日、ついにまっぷたつに折れました。これに匹敵する英語専門電子辞書がほかになかったので、その日のうちに同じものを注文しました。新品でも古臭く見えるデザインが少々残念ですが、本当に使いやすいです。高価なものですが、それだけの価値はあります。個人的に国語辞書は広辞苑が好きなので、そこだけ減点です。欲を言えば、ジーニアスではなくランダムハウス英語辞典を入れてほしい。
電子辞書の最終形態
コンテンツや操作性に関しては他社の追随を許さなかったSIIだが、液晶だけはSHARPに及ばなかった。しかし、とうとうSIIがはっきり・くっきり液晶の導入を実現した。もうこれでカシオのExword、SHARPのパピルスなどは電子辞書産業から撤退を余儀なくされるかもしれない。
コンテンツや操作性に関しては他社との決着はついたのだから、今回の高性能液晶の導入によって、電子辞書の進化は最終形態となったといっても過言ではないだろう。
ただ、個人的には研究社英和大辞典・ジーニアス英和大辞典・リーダーズ・リーダーズプラスは一括検索結果表示してもらいたかった。研究社だけは画面を切り替えないといけないのが面倒である。あとはランダムハウスは標準装備にしてほしかった。ランダムハウスが標準装備されている型もあるだけに、「英語専門」と謳うならば当然入れるべきであろう。それが無理ならせめてカードを作ってほしいものである。
ほぼ満点です
SR-E10000との比較になりますが、ほぼ満点。
E10000は画面を120度くらいに開くとバランスが悪くキーボード側が浮いてしまう
欠点があったが、これはそれ以上に開いても安定している。
これはサイズが大きくなった利点の1つ。
開くと電源ONもあれば便利。ちょっとの差だが精神的ストレスが少ない。
起動のスピードも速い。
バックライトを思い切ってなくして、コントラストの高い液晶を採用した点は
評価できると思います。
ACアダプタがE10000用とできれば共通にしてほしかった。
とコンテンツ以外の点を書いてみました。満足
検索とコンテンツ、液晶はいいが。
２か月ほど使用したので、もうそろそろコメントを書いてもいいかと感じた。まず問題点から。一番気になるのは、フォントの大きさが極端なことだ。画面の精細度を示すがごとくの、超小型または超大型フォント表示ができるが、これは誰も日常使わない。日常使うフォントの大きさの範囲内で細かく段階的にカスタマイズできることが一番望ましい。現在は、ちょっと小さすぎるまたはちょっと大きすぎる段階での設定しかなく、希望する大きさに設定できないもどかしさを感じる。これは、一度に読める分量を決めてしまうので、実際の辞書を使うスピードに影響する。ソフトのアップデートで補える範囲内だけに、今後の対応に期待したい。
また、液晶の精細度はいいが、バックライトが使えればと感じる。ただこれは、フォントの大きさと違い、絶対にというほどではない。フライトでも手元のライトで十分に明るさが補えるので、意外と日常で困った局面は少なかった。液晶の品質そのものが良いので、比較的はっきりと読めるのだろうと思う。
その他では、一度に多量の情報を読めるのが高精細の利点だとしたら、たとえば例文なども、普通の辞書のように、最初からすべて表示するオプションもあっていいのではないかと思う。
最後に個人的にはロングマンも最初から組み込んでほしかった。やはり慣れから離れるのはつらい気が、いまだにしてしまう。
と、不満ばかり述べたものの、今まで使ってきた他社当社含めた英語系の物の中では、やはり一番といわなければなるまい。検索は便利だし、フレーズも探しやすい。きっちりと改善の成果が見れる。評価はよって相対的には一番であるが、上記の要改善項目がある程度改善された日に、評価を最高としたいと思う。
大変便利です
大変便利です。欲を言えば、医学専門用語と、広辞苑が入っててくれれば完璧です。
|
|
[ 付属品 ]
|
MTRON製 SSD MOBIシリーズ 32GB 2.5インチ PATA接続【MSD-PATA3025-032】
【MTRON】
発売日： 2008-07-28
参考価格： 54,800 円（税込）
販売価格： 47,322 円（税込）
( 通常1〜2か月以内に発送 )
中古価格： 45,770円〜
|
|
カスタマー平均評価： 5
旧型ノートPCにオススメ
VAIO C1 VS/BWのHDDが逝ってしまったので購入しました。起動時間は30%短縮で圧倒的に速くなりました。動作も早く安定しており買ってよかったです。PATAのSLCのSSDはMTRONとなってしまいますが、旧型機をまだ使いたい方にはオススメの商品だと思います。
それなりに快適になりました！
ThinkPad s30（Win2K）のHDD（IDE 2.5インチ 20GB 4200rpm）換装で32GBモデルを使用。
バックアップソフト（LB イメージバックアップ9）と2.5インチHDDケース（TK-RF25USVL）を利用し、簡単に移行することができました。
ThinkPad s30は、CPUがPentium３（600MHz・FSB100MHz）、IDEインターフェイスがUltra ATA/33であるため、起動時間はそれほど短縮されませんでしたが、起動後はアプリーションがサクサクと動くようになり、特にディスクスワップの際にはかなりの速度向上がみられました。全体的な印象としては、デスクトップPC内蔵3.5インチHDD7200rpm（Pentium４ 1.8GHz、Ultra ATA/100）と同程度といったところでしょうか。
もっとも、心臓に悪かった(^^;)内蔵HDDのかなり大きいカリカリ音やカコッというシーク音がなくなり、バッテリー駆動時間も体感できるくらいに延びたので、とても満足しています。
ただ、価格がもう少し安いと、もっともっと満足できたのですが…(^^ゞ（私自身は、ちょうど税込価格が49,800円から45,800円に値下がりしたところで購入できたのでラッキーだったとは思ってますが、それならネットブックを買ったほうが……という見解もありそうですネ）。
数少ないPATA対応2.5インチSSD
ノートパソコンのHDD換装で使用しました。使用していたノートPCがPATAで、パラレルATA対応で2.5インチのSSDを探したところMtron製品しかなく、最大容量のMSD-PATA3035-032を購入してみました。BIOSでも問題なく認識し、Windows XP のインストールに成功しました。4年ほど前のノートPC HDDから入れ替えたこともあり、全体的にキビキビ動くようになりました。SLCのSSDということで安心して使用できます。
|
|
