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[ Video Game ]
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NARUTO-ナルト- 疾風伝 大乱戦!影分身絵巻 特典 影分身クリーナー付き
【タカラトミー】
Nintendo DS
発売日: 2008-02-14
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 2,073 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,200円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
一言!爽快! 今回の作品は「最強忍者大結集」のアクション性と、
「ナルトRPG」のRPG性を一つにまとめた作品として出されたわけですが、この選択肢は正解だと僕は感じました。実質本編でプレイできるキャラクタはナルトだけです。ただ影分身を出して戦うのがメインになるのでプレイヤーキャラがナルトだけでも納得がいき、それは問題にはなりません。それにサポートキャラとして他の忍も出てくるので賑やかな作品です。
<良い点>
1、何人ものナルトを影分身として出し敵を倒していくのはかなり「爽快」。
2、テンポがすばらしい。(ナルトRPG並みの「爽快」なレベルアップスピード、ストーリーもサクサク進んでユーザーを飽きさせない。)
3、クリア後も組み手や、幻影サバイバルが楽しめる。
4、忍技で川を渡ったり、岩を砕いたり、またナルトのステータスをカスタマイズでオリジナルのナルトができる。
5、まさか影分身がメインの今作に彼(口寄せシートでプレイできる)がサバイバルのプレイヤーキャラとしてでてくるとは思わなかった。しかも操作性はボスで戦った時と同じで、爽快感はスピードとキレともにナルトの比ではない。すばらしい!
<悪い点>
1、本編は「ナルト帰郷?サスケ再会」までの膨大なストーリーが描かれるわけだが・・ストーリーを端折過ぎて全然短い。(ボス戦でやや手こずらなければ、普通にプレイしても3?5時間でクリアしてしまう。)→最低でも普通にプレイしても10時間くらいは遊べる内容にしてほしい。
2、忍技の切り替え(Lボタン)に何個もあるので入れ替え時に時間がかかってしまってテンポが崩れイライラした。
→ボタンを振り分けるとか、すぐに出し入れが可能にしてほしい。
3、口寄せシートで忍技を手に入れたり、隠しキャラを手に入れるのは悪いとはいわないが、ゲーム内でもある条件を満たせば手に入るみたいにしてくれないと・・わざわざ口寄せシートが欲しいために高い本などを買わされるのはユーザーにとっては痛い出費だと思った。
<次回作への期待>
プレイヤーキャラ(影分身を使う敵キャラもいるので)を増やして、ワイファイで4人対戦ができるといいなと思った。
<プレイ後の感想>
今回の作品は「ナルトならでは」というものを感じました。影分身で敵を倒しながら戦うというのはナルトでしか実現しないのではないでしょうか。そういう意味で、「最強忍者大結集」「ナルトRPG]を超えた作品となっています。ただ、作品全体のボリュームがないのが過去の作品から逸脱できていないので?1☆です。タカラトミーさんには次回の「影分身絵巻2」ではボリュームを重視して作ってもらいたいです。
面白い!! RPGともACGとも書いてなかったから、どうかなーと思ったら!これがなかなか面白いです。原作に忠実で、操作も簡単な上、やりがいがある!(私は、ゲームが下手くそなので…)やってて夢中になりました。ただ、残念なのは、途中に入る会話を飛ばせないこと。1回目は初めてだから見るけど、2度目になった時に、またあの会話を聞かなきゃナンナイノガ面倒だなーと思います。でも、女の子のNARUTOファンには、なかなかいいゲームだと思いますよ。まあ、個人的感想にすぎませんが…。
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[ Video Game ]
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エンブレム オブ ガンダム 特典 オフィシャルガイダンスブック付き
【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2008-05-01
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 2,073 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,200円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
中古なら…? ノベルス風の読み物パートと、戦略系風のシミュレーションパートに分かれてますが、
どちらも中途半端です。
シミュレーションパートは補給の概念が取り込まれていて一見楽しそうなんですが、概ね数ターンで敵の兵站がつき、補給の切れたザクを延々駆逐するだけの展開になります。(補給切れの部隊の能力は大きく落ちる) もしかしたらジオン等々の物資の少なさを表現しているのかもしれませんが、敵のオツム弱すぎです。
爽快感はみじんもありませんが、ただ詰将棋的な楽しさは若干あるかもしれません。
もっと残念なのは読み物パートで、印象は劣化奈須きのこ。氏の好き嫌いにかかわりなく、無駄にまわりくどく暑苦しい文章に、オープニングから不安と苛立ちを感じさせられるかと思います。
加えて、本作独自のガンダム解釈。伝記のような体裁をとっている為、意図的にやっているのかもしれませんが、主人公や周囲の心情について、時々首をひねりたくなる解釈が使われます。私には、「ガンダムはこうでなければならない!」といった固定観念はないのですが、それでも終始置いてけぼりにされた印象でした。
というようにかなり癖のある商品なので、新品で買うのはお勧め出来ません。大手の中古ソフト屋で900円程度で売られているのを見ましたので、世間的にそういう評価なのかなと思います。広い心を持って色んな言い訳をつけて900円で買えば、楽しいところがなくはないかと思います。
評価されているほど悪いとは思いません DSでのシミュレーションということで、パラメータは少なく1つのステージで簡単なものなら
15分程度で終わるというお手軽タイプ。
まずは欠点から。
・ステージ間の文章がやたら長いし、独自解釈が多少入っている
・パラメータが少ない分、戦法が限られステージは違ってもやっていることが同じに思える
・本格シミュレーションに慣れた人には物足りないと思われる
ということです。
ただ、分岐がいくつかあってかつセーブが8個できるので、すべての分岐を楽しむことが
できたことは評価したいです。
それに、ベースシナリオはファーストからゼータなのですが、その間の分岐によって
MS小隊やスターダスト、おまけ的にポケットのシナリオが体験でき
それらの主人公として、ファーストやゼータの世界との関わりがわかるので私としては
それなりに遊べた感じです。
ただ、ほかの方のレビューにもありますように
「独自解釈によるストーリーの補足」だけはうっとうしいです。
一応、アニメ上のストーリーの大方の流れを知っている私にとって
たまに「そのコメントはおかしい」と違和感を感じる部分があったので、
この部分が人によってはジャマに思えるでしょう。
結局、ステージ間の文章は今の半分程度に減らしてもゲームをするには
支障のないくらいです。
また、ユニットのレベル上げが個々にではなく、何人かの1グループ全体でのレベルアップ
という方式を取っていて、確かに個々のレベル上げよりは楽なのですが、上げたくない
キャラのレベルまで上がってしまう、ということがありました。これはいい面、悪い面
両方を持つシステムだと思います。
最後にゲーム全体のボリュームとしてはそこそこありましたので、私はそんなに悪い
ゲームとは思いませんが、好みが分かれるゲームだろうとは思います。
ショック(;_;) うーん…このゲームを一言で表現すると「中途半端」ですかね。DSだからってもう少しはマシに出来たかななんて思います。
これは警告メッセージである! このゲームソフトを購入しようとする者達に告ぐ、このエンブレムオブガンダムという名のゲームはあらゆるプレイヤーに大いなる衝撃と失望を約束するだろう。私はあえて言おうカスであると!これはけして偽りでないことはプレイヤー達の目にも明らかである!私はこのゲームソフトを購入し、無残にもお金を散らしていったプレイヤー達をけして忘れないだろう。そのうちの一人であった者として…。
1年戦争と言うか 原作を少し違う視点で切ってみました的に、原作にはなかった目線がノベル部分に
加えられていることに関しては許せるかなーと言う気持ちでやっていたら、
文章を読ませる割りに文章力に乏しいテキストの連続に途中で辞めました。
ゲーム部分を評価する以前に、ガンダムのファンアイテムとして微妙。
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[ Video Game ]
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辻学園 辻クッキング監修 こはるのDSうちごはん。 食事バランスガイドつき
【コモリンク】
Nintendo DS
発売日: 2007-10-04
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,371 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,197円〜
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カスタマー平均評価: 5
参考になった とてもわかりやすいのでよかったです。音声付きなので買いましたが作る時音声で認識するので手がはなせない時に便利です
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[ Video Game ]
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きらりん☆レボリューション あつめてチェンジ! クルキラ★コーデ
【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-20
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 3,267 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,140円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
歌うステージなら 元々ぴちぴちピッチとか好きなほうなので買ってみました歌うステージをタッチペンでリズムとるのは楽しいカード集めは別にいいです音楽に合わせるゲームなら合格です
修行かー!? DSの割にはクルキラの衣装の再現は頑張っているかと思います。
ですが衣装を獲得するために何度も同じストーリーを繰り返す・・・修行か!?
Bボタンで会話はスキップ出来ますが、コレが結構無駄に長い。
パスワードを入力してゲットする衣装もありますがめんどくさー!
小さいお子さんには入力自体難しいかも。
もうストーリーなんぞ無しにしてひたすらミニゲーム、衣装(カード)ゲット!
の方がまだましな気がします。
クルキラの衣装にこだわりがなければ前作の「フリフリデビュー!」の方がお薦めです。
何コレ・・・・ 服、ヘア、アクセ、きらり以外の髪型などなど・・・・
ほぼ何もできないに近いです。
イライラしました。
ゲームをはじめて5分もたたずにつまらないと思ったのははじめてです。
購入したことを後悔です・・・・・・
とりあえず子供がやっているので☆2つで・・・・
期待して買うと損をします。 クルキラ衣装が全然再現出来ていません。 アクセサリーが付けられない、のえる&こべにの髪型が変えられないのには絶望しました。 今までのとは違い、内容はストーリー形式です。それは良いと思いました。でも短いのでがっかり。 前作とちがい、衣装(カード)が全然集まりません。いちいち同じストーリーを繰り返さないといけないので飽きてしまいます。 曲も5曲で少ないです。アナタボシが無いのが残念。 あとタンタンターン!のダンスが間違っているのがかなり気になります。タンバリンを持ち変える所をちゃんとして欲しかったです。 ゲーム4弾から、1?3弾とちがいストーリー系ではなくダンス&オシャレゲームになってしまったのは残念です。
不満がたくさん… まず初めに、ストーリーモードが短いです。すぐにクリアできてしまい、その後続きからを選択しても同じストーリーのループ。クルキラカードを回収するための作業ゲームに早変わりします。それとクルキラカードでのコーデですが、アクセサリーが実装されません。なので着けてるのかどうなのかまったくわかりません。この中途半端さに拍子抜けです。今回の売りの一つのはずが…。収録曲も少なく、タンタンターン、パパンケーキ、チャンス、ハッピー、サンサンGOGOの5曲のみです。あとパスワードを得るための作業が面倒です。なんでこんなことを…。前作はまだ購入ぜずにこれを購入したのですが、明らかに前々作のキメキラステージの方がよかった気がします。ですがきら☆レボが好きなので甘めの☆みっつ。けっしてあの周りからの視線に耐えながらやるアーケードのカードゲームを携帯ゲーム機で気軽に楽しめるものだとは思わないでください。あくまでもアレはアレ。コレはコレです。
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[ Video Game ]
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スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク
【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2009-03-05
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 1,202 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,100円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
まだまだ まだ高い。これだけの価値なし。
なんで一緒に、しなかったんだ。
この値段で買うべきではないよ。
ワンコイン500円ぐらいだろ。開店、閉店セールなら100円ソフトってな感じ。
なんだか・・・ スパロボでこーゆーの出し始めたのって
バンプレのゲーム開発部門が
バンダイナムコに統合されてからだと思う・・・
色々な場所で大安売りされてるけど? 安売りが始まって敬遠していたのについ購入。
いざプレイでやっとその値段の意味がわかりました。
・・本編が無い!!
いえ、「本編がある」なんて一言も書かれて無いんですよね。公式とかでも、紹介記事でも。確かに”追加シナリオ”、と。・・でも、本編+追加シナリオと勘違いした人は多いはず。多分。まぁ、この辺は早とちりした人の自己責任なんで作り手側をどうこう言うのはお門違いなんでゲームの中身について感想を言っていきましょう(以下、ゲームの感想)
ゲーム内容は、Z本編のサイドストーリー&ED後のエピソードがプレイでき(本編はプレイできません)、他には詰めスパのようなチャレンジモード、おまけ要素としてはライブラリ(図鑑)の全開放状態での閲覧、設定資料集の閲覧、バトルビューワー、等がありました。
サイドストーリーは、全部で5つの話に分かれており、それぞれが3?4話のシナリオで綴られています。初期状態で資金やパーツ類がかなり充実した状態でスタートする上に、シナリオ難易度自体はおそらくEASY LEVEL。作業でクリア可能ですし、資金などを改造に回さなくても十分攻略できます。
すぐクリアできてしまうので、やりこみたい人向けではないのは確かだと思います。
只、個人的に敵側視点でのエピソードは好きでした。自軍ユニットやパイロットが変わるって言う点でかなりゲームに新鮮味が増します。自分はSFCのEXみたいな感じを思い出しました。こういうのはまた、もっと長めのシナリオでやってほしいですね♪
安くなったので買いました。 近所のお店で新品が999円で売られていたので買いました。 やはり内容はファンディスクというべき内容で、 定価の半額位が適正価格だと感じました。 でも予約特典があったら特典に釣られて買ってしまったかもしれなかったので、 今回は予約特典が無くて良かったです。
本当にファンディスクだけど、割高感が 完全に新作のステージが5ルート、20話(主人公による分岐が一話)
あとは、チャレンジステージ(18ステージ。短いシナリオあり)とバトルビューワーがあります。
Zの本編はまったく遊べなくて、クリアデータがあると特典があるだけです。
次回作への伏線もない感じでした。
ルートが変わるごとにキャラクターの養成やユニット強化をやり直すのは面倒ですが、
本編で使っていないキャラクターやユニットを使えるという面白さもあります。
(3?5話で各ルート終わるので、後のこと考えないでポイントや資金の無駄遣いができます)
自分で好きなキャラやユニットを組み合わせて(ダメージ量なんかも指定できます)バトルを見ることができるシステムは、普通にプレイしていたら聞けなかったようないろんな台詞が聞けて面白かったです。
ステージシナリオもちょっとコメディっぽいノリのシナリオもあったりして、本当にファンディスクという感じなのですが、やはり割高感があります。
内容が悪いわけではないので、次回作のおまけに収録するか半額ぐらいで出してほしかった所です。
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[ Video Game ]
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SIMPLE DSシリーズ Vol.41 THE 爆弾処理班
【D3PUBLISHER】
Nintendo DS
発売日: 2008-07-10
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 1,706 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,100円〜
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カスタマー平均評価: 4
解除は楽しかった。けど・・・ 話が長すぎてプレイ中に何度か眠ってしまいました(^_^;
難易度は易しいです。
小4の娘は2日間でクリアしてたようです。
もっとボリュームもほしいな?
SIMPLE DSシリーズの「脱出」みたいにボリュームUPして
また出たら、買います。
買う価値はあります 特に爆弾処理に興味が有ったわけではありませんが、安く売られていたので他店で購入しました。
構成は8話+後日談、とTHE鑑識官と似ています。(THE鑑識官のキャラクターも所々出てきます)
爆弾処理自体は特別難しくありません。ねじを回したり、あみだくじの先が爆弾にならないようにしたりするだけです。充分な時間制限があるので、あまり焦らずに取り組めます。
ボリュームが多いのは、ストーリー自体で、それぞれのストーリーごとに個性的なキャラクターたちが出てきて、場を盛り上げてくれます。音楽も爆弾処理が始まる曲はどきどきするような感じになってます。
おそらく、次回作も出るのでは?
面白かったです!! 爆弾を無事解除出来た時の安堵感と処理中のスリル感がたまりません。
ただそんなに難解な処理があるわけではないのでそれのみを求める方には向かないかもしれま
せんが・・・。
8話入っているのですが徐々に明らかになるストーリーも織り込まれ 物語的にもハマりまし
た。
犬のディーノが可愛くて、その後の彼らがどうなっていったのかも気になるので是非続編
を切望します!!
手堅い良作 ん、面白い。バカみたいに爆弾がぽろぽろと出てくるわけでもなし、ちゃんと理に適ったシナリオ。この値段にしては長く楽しめるし、章選択の為、好きなストーリーを何度でもできる。キャラ良し、グラ良し、背景、音楽はそこそこ良し。立派な良作。続編が出れば、買いたいなと思える出来。
テンポの悪い鈴木爆発 兎に角テンポが悪い。
本編である爆弾解体まで延々と長い話を聞かなければならず、会話の内容も薄い。
爆弾解体は鈴木爆発を彷彿とさせる内容で楽しめるが、クリアすればまた延々と話を聞く作業となる。
ストーリー部分はゲームを盛り上げるための大事な要素だが、肝心のシナリオがヘボではお話にならない。
せめて会話の合間〃にセーブできれば平均点は満たしていたはず。
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[ Video Game ]
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北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王
【インターチャネル】
Sony PSP
発売日: 2009-01-22
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 2,073 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,050円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
天の覇王ファン向けです 本当に皆さんが言うように、ファン向け(私も作品ファンですが)
ただ、ファンの人にもキツイかもしれない・・。
とりあえず格闘を楽しみたい人には絶対オススメできません。
操作簡単、グラフィックは綺麗ですが、やりこみ度はほぼゼロです。
ハードにしてもそんな難しくないですし。
クリア特典も、ケンが使えるのと、システムボイス変更くらい。
戦闘中ボイスが選んで聞ける(格闘ゲームには大体ついてるような)とか、
そいうのも無し。
てっきりラオウストーリーだけじゃなく、各キャラそれぞれで
ストーリーとか楽しめるのかなーと思ったら、それも出来ない汗
挑発無し、キャラ同士のかけ合いも皆無に等しいのは、ファンとてツライです。
読み込みも、格ゲーにしちゃ遅めかなあ・・・。
声は結構あってたので、それだけが救いです。
好きな作品だけに、☆は2くらいで。あとアミバが使えるんで+☆1。
これは・・・ ●ストーリー
ストーリーモードとは言うものの、サクッと敵を倒せれば10分ほどで終わります。
あまりに短すぎる・・・。
ストーリーモードをクリアすると、エクストラストーリーというモードが出ますが、これも20分ほどで終了。
鉄拳DRのように一人一人にストーリーなどがあればもう少し楽しめたのでしょうが・・・。
●ゲーム性
3D格闘ゲームにしては少し物足りないかと。
「必殺技でオブジェクトを破壊」と書いてますが、オブジェクトがあまりにショボ過ぎる。
基本攻撃は○・×での2ボタンで、基本攻撃ボタン+R・Lの組み合わせで必殺技。
□で防御も出来ますが、いかんせん攻撃ゴリ押しでもCPUに勝てるという・・・。
もう少し操作の自由度を高めて欲しかったです。
●ロード時間
ユメヒロさんも書いていますが、ロード時間があまりに長い・・・。
携帯機での格闘ゲームはいかにサクサクと対戦が出来るのかは凄く重要だと思います。
●総合
原作が好きで、期待していただけに評価は厳しく☆2とさせていただきました。
アニメは見ずに漫画だけを見ていた私にとってストーリーモードもよく分かりませんでした。
実際にやってみて、本当にファン向けのゲームだと思いました。
アーケード北斗の拳や鉄拳など想像して購入しようとしている方がいれば、止めておいた方が良いかと・・・。
それでもラオウが好きなんだ!という方は是非。
最悪な格闘ゲーム まず買うに値しないゲームだ。つまらないし、爽快感がない。また、コマンドなど表示するインターフェイスが不足すぎで、新たに格闘ゲームをやってみたい人にとってはつらすぎる。
北斗の拳を題材にした、他のメーカー作品と比較するとあまりにもひどすぎる出来だと思う。
コアなファンのファンアイテム… まず格闘ゲームとして、オーソドックスな仕上がりだと思います?私が特に気になった不満点は、とにかくロードが長い…長い…メディアインストールに対応していないので、バトル…ロード…バトル…ロード…いちバトルが短いので、これは個人的に、かなり辛いのです!ラオウのストーリーモードもアッという間に終わります!次のエクストラで多少違うキャラを操作しますが、これもアッという間に終わります!ケンシロウが使用可能になるサプライズがありますが、あまりにも簡単なので、隠し要素とは言えないでしょう?声優がアニメとは変更しています!宇梶ラオウではなく、小山力也に変わってます!「24」シリーズでジャックの吹き替えで、有名な声優さんです、「北斗の拳zero」ではジュガイを演じていました…ケンシロウも阿部寛ではありませんので、一応記載しておきます!本作は原作に思い入れがあり、ゲームに寛大な方なら楽しめると思います原作のファンでも、ゲームの仕上がりには厳しい方々も沢山いると、思いますので、評価は割れると思います?私は聖帝サウザーや風の村のリュウロウなど原作で魅力的な、キャラが登場してるいるので、操作する楽しさは感じられます!各キャラは戦闘中によく喋ります!操作も簡単で、LかRを押し攻撃ボタンで奥義、LR同時押し攻撃ボタンで究極奥義が発動します!難しいコマンドがないのが救いです!ただ残念なのは、各キャラにストーリーモードがないことです!せめてアーケードモード的な楽しみがあってもよかったのでは?フリーとサバイバルとタイムアタックだけでは、やり込みが難しいです…プレイしてみて本当にコアなファンの為のゲームだと思いました…まぁ基本的にファンの方しか購入しないと思いますが、あまり過度の期待はしない方が安全だと思います?あくまでもファンアイテムです…それでも興味がある方は是非…
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[ Video Game ]
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チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者(通常版)
【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-11
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 1,303 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 978円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
あいくるしい まだ3時間弱のプレイですが、レビューをば。
店頭で投売り価格(正規値段の半額以下)だったので
半信半疑で購入しましたが、おもしろいです。
シナリオがしっかりしているので
本来の目的を失うことなく進められていいと思います。
絵本の中を歩き回ってるので色彩が豊かで可愛い!
SEもファイナルファンタジー好きには聞き覚えのある
メロディが揃っていて楽しいです。
それになんといってもチョコボの愛くるしさがたまりません。
チョコボ好きは是非。
ゲーム内容もミニゲームがほとんどなので
ちょっとした時間にプレイすることが出来て
お手軽な感じでいいと思います!
タッチペン操作の機能を駆使してるなーって感心しました。
さすがスクエニ。
本編を遊ばなくてもプレイ済みのミニゲームならば
遊べるコンテンツもあるのが便利だと思います。
難を言うならば、ボイスが中途半端なことでしょうか。
(皆さんあげていらっしゃいますが。。。)
ボイスはナシで行くか
チョコボの泣き声と絵本の語りと各キャラのキメ台詞くらいで
よかったんじゃないかなーと思います。
チョコボが可愛すぎです 時忘れにはまったのでこちらも購入しました。
前作の絵本は途中でやめてしまったので不安でしたが買って大正解です!前作では確か、ポップアップデュエル(PUD)で勝たなければ先に進めなくて、それで挫折してしまいました。今作はPUDではなく、プルバックデュエル(PBD)に変わりプレイしやすくなりました。カードゲームが好きな方には多少物足りないかもしれません。自分的には、カードゲームはカードがたくさん集まってからクリア後にじっくりやりたいので、今作の内容には満足しています!ただ、PBDが少々難しいです。1巻のナイツオブラウンドにかなり手こずりました。アビリティをある程度上げるとゴリ押しでクリア出来ますが、此処で挫折される方もいるかもしれません・・。肝心のミニゲームもシンプルですが結構難しくプラチナ取るまで熱中してしまいます☆上手くストーリーと連鎖してる処も凄いなぁ。ゲーム数も半端無い量でかなり長く楽しめると思います。ただ、所々ミニゲームの操作方法の説明が不親切だなと思う部分も多少ありました。チョコボが可愛いと思って購入される方も多いと思いますが、本当にお勧めです!温泉に遣ったり、トロッコに乗ったり、滑り台滑ったり。ゲームの合間に癒されますよ!カードはまだ遊んでいないので、何とも言えませんが評判は良いみたいですね!ワイファイも割と賑わっているみたいです。女性の方やカードゲームの苦手な方でも十分楽しめるソフトですよ。
とても楽しいです! チョコボが可愛い?!!!!
最初迷宮の方を購入したのですが
自分には難しくて旦那の方にやってもらっています!
だけど5人の勇者の方は最初の1巻の絵本は
戸惑ってしまいましたが今はなんとか1人で楽しく
プレイする事が出来ます!!!!
シロマもチョコボも可愛くて大好きです!!!!!
もう少し丁寧に 前作が非常に面白かったので期待して買いました。
しかし、肝心のミニゲームは前作の使いまわしが多く、物語も正直すっきりしません。
新しいプルバックなんちゃらは個人的に時間がかかるばかりであまり面白いと思いませんでした。友達とやればそれなりに面白いのでしょうが・・。
ポップアップのほうが面白いのに、今回本編に関わることはなく、とても残念。
キャラクターがとても可愛いだけに非常に惜しいです。
作り手側もビッグタイトルに目が行きがちなのはわかりますが、作品として世に出す以上、もっと丁寧に作って頂きたいです。
絵本の中で遊んでる気分
雑誌の紹介記事はそれほど大きくはなかったのですが、アドベンチャーゲームというジャンルでしたので、つい購入してしまいました。
絵本の中で遊んでいるような感覚で遊べました。
システム面もストレスを感じることなく、丁寧な作りで、プレイヤーの気持ちも考慮されていました。
バトルはミニゲームという感じですが、意外と骨太なんですよ。
ミニゲーム構成がスクウェアエニックスらしい。全体的に子供向けの印象もありますが、雰囲気はチョコボシリーズそのものですので、チョコボシリーズファンには絶対楽しめると思います。
登場人物もとてもかわいらしいですし、作りこみもチョコボシリーズそのもです。
カメラワークが悪いんですが、その辺は減点です・・・。
でも画像はニンテンドーDSのスペックをフル活用して美麗なものでした。
点数は半端ですが78点です。
クリアまで15時間から16時間くらいかかります。
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[ Video Game ]
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バリューセレクション ことばのパズル もじぴったんアドバンス
【ナムコ】
GAMEBOY ADVANCE
発売日: 2006-02-02
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 1,450 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 976円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
パズルが好きな人におすすめ!! どんなソフトなのかなーと思い、買ってみました。
やってみると案外楽しいですヽ(^o^)丿
ステージも充実しているし、知らない言葉も覚えられます。
子供も大人も楽しめるソフトなので親子揃って楽しめます。
ただ、ちょっとあきやすいので星4つです。
ボタン操作なので慣れるまで時間がかかりましたが、
買って損はしないでしょう。
気楽に手軽に遊べる。 これはいいですね。ちょっとした空き時間に気楽に遊ぶことができます。まさに携帯機にぴったりのゲームだと思います。問題数が多いので長く遊べるし、クリアしたときの達成感が気持ちよいので、なかなか飽きがきません。ベッドの横の台の上に、このソフトがささったミクロを置いていて、寝る前にちょこちょことプレイするのが日課になっています。まだ当分、飽きそうにないですね。良いゲームだと思います。
携帯機にぴったり 動作が軽快、1ステージが2、3分で終わってしまうので
ちょっとした空き時間でも気軽に遊べます。
ボリュームたっぷりなので、クロスワードやパズル好きな人は
ながく遊べるゲームだと思います
難易度の高いステージを数時間かけてクリアしたときの
悦び、充実感はものすごいです、廉価版も出たので
この機会に遊んでみてはいかがですか。
ミクロでは目が辛い 以前から欲しいと思っていたところ、バリュープライスで発売されたので早速購入しました。
はまりまくり!です。ただ、ミクロでプレーしているため、文字の小ささが辛いです。
安いので買いたくなりました。 前からこのソフトには目を付けていたんですが、値段がまたずい分なもんで安くなるのを待ちましたが、人気があるのか中古でも高いんです。でもこのバリューセレクションの値段なら気軽に購入することが出来るのですごく助かります。(アドバンス版は無体験なので星は4つにしておきました。)
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[ Video Game ]
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不思議のダンジョン 風来のシレン3 ~からくり屋敷の眠り姫~
【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2008-06-05
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 3,451 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 880円〜
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カスタマー平均評価: 3
それなりに楽しめるけども 「不思議のダンジョン」物なので、ある程度の面白さは保障されます。ただし、今までのシレンと同じに考えると痛い目に会うかもしれません。レベル継続性、属性などの新要素をよしとするかしないかで意見が変わりそうですね
聖剣伝説4 なみの失敗作、ナンバリングタイトルとしては。昔のチュンソフトは外れ無しメーカーだったのに…。やっぱり中村光一が関わっていないとダメだな。
評価の分かれるソフトだと思います 初めて風来のシレンシリーズをプレイする人と、シリーズをプレイしたことのある人とで、評価の分かれるソフトだと思います。
加えて、今までのシレンのどこが好きだったのかで更に評価の分かれるソフトだと思います。
この作品では今までと毛色が異なり、装備やレベルを蓄積して攻略するRPG要素が強いシレンになっています。
死んでしまうと装備やレベルが失われ、それでも再度チャレンジするというプレイヤー自身の経験が蓄積される部分に対して面白さを感じていた人(私もそうですが)には不満だと思います。
しかし今までシレンをやったことなく、RPGをやったことある人がプレイする初めてのシレンとしては良い作品だと思います。
そして時代に逆行する様にこれが面白かったら、これより少しシビアなSFC版をバーチャルコンソール等でダウンロードしてプレイする等するとすんなりのめり込めるかもしれません。
風来人に「運命」はいらない。 とにかくシナリオが酷い。
他のRPGだといいのかも知れないけど、『風来のシレン』のシナリオとしては最悪の出来。
「運命に導かれて」というような定番ストーリーは、『シレン』には全く合わない。
システムなどは次回作を作る際にいくらか修正できるし、今作の失敗を反面教師にすれば逆に良いものが出来る可能性もあるが、シナリオはそう簡単なものではない。
シリーズものの世界観は一度崩れてしてしまうと元には戻りにくい。シナリオライターが変わった時点で「あの好きだったRPG」が二度と帰ってこなくなることもあるのだから、『シレン』シリーズにとって、こっちの方がより深刻な問題とも云える。
通常のRPGでは主人公が物語の中心にいないと「感情移入ができない」「主人公がまるで部外者」などと文句もでるわけだが、『シレン』の場合だとこれが全くの逆で、何の関係もない村のゴタゴタに「たまたま」通りかかった風来人が巻き込まれるという、「袖ふれあうも多少の縁」というような物語の方が相性がいいのである。
シレンの師匠だとか千年来の因縁などというような、込み入った運命の演出などはまるで不要で、むしろ、そういうものを切り捨ててきた感のあるシレンで何故それをやろうとするのか理解に苦しむところ。
そもそも「風のように来て、風のように去っていくような生き様」に風来人の美学があり、シレンがその村を訪れること自体に特別な意味があってはならないと思う。風来人なんてものは土地の者からすれば、それこそ「ただの部外者」で、またそれが正しい在り方でもある。
『シレン』が千回遊べるというのも、何もシステム面だけの話ではなく、映画の『寅さん』や『釣りバカ』が何作もシリーズが続くのと似ていて、主人公が「いつもの」ことをしているからだろう。
ダンジョンクリア後にレベルが1に戻るのはゲームバランスの調整としても巧く出来ていたが、シレンというキャラクター自体が一切成長しないということにも意味があったように思う。
『シレン2』なども子供時代のシレンの話なのだが、やっていることは大人のシレンと一切変わらないし、ストーリーを追うことで成長したりもしない。
あと、パーティ制も『シレン』には合わないと感じた。
楽しい部分も確かにあるけれど、装備を三人分用意して鍛えたりする手間と、死亡によるアイテムロストのリスクとが見合わないばかりか、これによって勝手気ままな風来人の醍醐味が損なわれている気がする。
風来人の仲間は「旅のお供」なのであり、決して「同士」や「友達」ではない。この差が分からない人がシリーズを作り続けるならば、これから先はないだろう。
とにかくシレンが好きなので… ハードが変わろうとシレンはやり続けたかったので、買ったことを後悔してはいませんが……
結局シレンって、SFCで未だに十分なんじゃないかと思ってしまう自分がいます。それは言い過ぎとしても、実は64のシレンを引っ張り出してきて遊ぶと、未だにじゅ??ぶん面白いんですよね(笑)。やっぱりシレンはカセットでデータ保存する緊張感が良く似合う!
ハードが変わり、容量が増えていけばいくほど余計な要素が入り込んでくるような気がします。
レベルが継続してしまうのは本当に残念ですよね。もっとシンプルに遊びたい……。
これまでシレンシリーズ、ずっと買い続けてきましたが、そろそろここまでかな、と思います。私はもうずっと64とサターンのアスカで遊びます……。
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