バーゲン激安店

さすが教授
まさにプロの仕事だ。 ここ数年の坂本教授のサントラの中では一番好き。 誰もが口ずさめる覚え易い優しい、印象的なメロディ。 同じ主題（テーマ）をアレンジを変えて曲として盛り込む手法も とても上手い。だからこそ、それら一つ一つの曲のフラグメントが 一つになったエンディングテーマで感動し、心打たれるのだと思う。 アルバムだけ先に買っても全然良いと思う。1曲目から聴くうちに あなたにも壮大な物語、映像が浮かぶに違いない。 私は映画で大泣きしてしまったが、それにこの音楽が 一役も二役も買っていたのは言うまでもない。 映像と併せ観る事により、更に映像美を深めている珠玉の作品。 坂本龍一は戦場のメリークリスマスやラストエンペラーよりも良い 音楽を作り続けているという事を再認識させられるアルバム。
なんだろう…
レビュー見て興味持ったので買ってみました。CMで流れてる時もいい曲だなとは思ってたんですが。映画は見てないんですがとても癒される音楽です。でもなんだか物足りない。いい曲だと思ったら2分くらいで終わっちゃうからかな…。いい音楽には間違いありません。激しい曲はないし、寝る前なんかに聞くといいですよ。
今日観て来ました・・・
映画館で泣きました。
ｱｼﾞｱ的な、神秘性のある・・
まさに魂が感じ合える素晴らしい映像と音楽でした。

まだ余韻が残っています。
早速、購入します。
また、泣いてしまいそうです。
最高です！
坂本さんの音楽は雄大で、毎回感動します。
このCDも期待を裏切りません！
心から暖かくなるような気持ちになります。
雄大な音楽です！
坂本さんの音楽は雄大で、毎回感動する音楽ばかりです！
このCDも期待を裏切りません。心の底からジ〜ンとします。

ドカベンのBGMといえばコレ！
偶然、おすすめ品にコレが出てきて存在を知った。 挿入歌集なら特に食指は動かなかったが ＢＧＭが入ってるとなると あの曲がどうしても聴きたい。 あの１曲のために買おう！ という思い入れのある人じゃないとツライＣＤだ。 おれは、ライナーにもあった 『ドカベンのＢＧＭといえばコレ！』のあの曲が聴きたくて 購入しました。 ４曲目のラストを飾るM-83(T2)。 緊迫した試合展開で流れていたアレだ。 だいたい実況ベースか、独白シーンで流れていたなコレ。 「ガイキング」と同じ感じの曲もある。 ジャケットがなぜか水島先生の２色見開き原稿なんですが 印刷物ではなく、原稿の写真のようで 見開き用に２枚の紙を繋いでいるのが良く分かる。 原画展の告知ポスターのようだ。 それも、また味わい深い。
聴くことができて良かったと思えたＣＤ
発売後２年程が経過。最近偶然にその存在を知って、即購入しました。 アニメ放送当時、毎週のＯＡを心待ちにしていた方でしたら、恐らく満足が得られる内容だと思います。 聴いた時に「あぁ、あったな?、この曲…」と、全163話を視聴する中で記憶に刷り込まれていたメロディが次々とよみがえってきます。 また、懐かしさもさることながら、改めて感じるのはＢＧＭに名曲が多いことです。 す。 主題歌・挿入歌もフルコーラス収録で、聴き応えがありますよ。 評価の星が４つなのは、ＣＤジャケット（兼、解説書表紙）の使用カット・デザインが今ひとつなことが理由です。 せっかく、フルカラーが使えるのに、よりによって原作の２色カラー原稿（１年夏・土佐丸高戦のサヨナラホームランシーン）なのですから…。 もっとも、「ドカベンは２色カラーの方が印象的、味がある…」といった判断の下で、ＣＤ製作者が選考したのでしたら失礼なのですが。 （この点は、'07年７月発売の「ドカベン原画集」に期待。）
予想超えのBGM
BGM目当てでしたがわずか10タイトル。あまり期待してなかったのですが、どのトラックにも3曲程度の収録があり、主なBGMは網羅されて大満足です。試合中の緊迫した場面での曲や、岩鬼や殿馬、里中の活躍シーンなど、懐かしさがよみがえりますヨ。
あぁ菊池俊輔先生節よ、いつまでも
これを放送30年目にしての快挙といわずして、何という？！。
歌曲自体は以前、ＬＰ盤の復刻というカタチで、
ＣＤ化されており、オムニバス盤などにも度々収録されている。

今回の目玉は菊池俊輔先生の作による、
あの聴き慣れたＢＧＭの数々の本邦初収録である。

思えば、声優・音楽・時代、すべてに恵まれた
作品だったなぁ・・・ドカベンって。
聴けば浮かんでくる名場面の数々。
願わくば、完全ＢＧＭ集の発売を心待ちにしている。