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[ CD ]
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私のまわりの宇宙(CCCD)
・マリーザ・モンチ
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日： 2006-05-17
参考価格： 2,500 円（税込）
販売価格： 1,276 円（税込）
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,580円〜
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- 収録曲 -
1. 私のまわりの宇宙
2. サンバの贈りもの
3. わたしのカナリア
4. 3つの小さな文字
5. 四方の壁
6. 愛するひとよ、許して
7. 人目のない片隅
8. 自由の女神
9. 魂と物質
10. 涙と苦悩
11. 充たされて
12. ほかの誰かのほうへ
13. ヴァイ・サベール?
14. 忘れられた花びら
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カスタマー平均評価：  3
海風薫る歌声♪
今年,2007年の来日も記憶に新しい，マリーザ・モンチさん。
彼女って、どんな感じ？･･･ＰＯＰＳファンの知人に聞かれ、
日本人で言うなら、竹内まりや さんの感じかなぁ
････と答えている私です。
私の中では、繋がるものがあるように感じるお二人なんです♪
特に日差しが強く感じる頃，
それが少し静まり，惜しみたくなる頃、
こんな音楽・リズムを聴きたくなる♪
ブラジリアン・ポップの歌姫が、心地よき夏の楽園を連れて来る♪
このアルバムのキーワードはサンバ♪
でも、サンバそのままというよりも、サンバの中に息づくもの達を現しているような，
そんな雰囲気のあるアルバムです♪
彼女が誘う，強き日差しに揺らぐ影♪サウダージ♪
陽光の音源と海風薫る歌声♪
それを心に宿すのは、すんなりした心地で とても心地いいもの♪
そんな一時を如何ですか♪
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[ CD ]
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U
・Tujiko Noriko
【Room 40】
発売日： 2008-11-10
参考価格： 2,328 円（税込）
販売価格： 1,273 円（税込）
( 在庫あり。 )
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・Tujiko Noriko
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カスタマー平均評価： 0
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[ CD ]
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ゴールデン☆ベスト 菅原洋一 シングルコレクション
・菅原洋一 ・シルヴィア ・深尾桜 ・渡辺とも子
【ユニバーサルJ】
発売日： 2006-03-01
参考価格： 1,980 円（税込）
販売価格： 1,273 円（税込）
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,280円〜
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- 収録曲 -
1. 知りたくないの
2. 芽生えて そして
3. 誰もいない
4. 愛のブルース
5. 今日でお別れ
6. 愛のフィナーレ
7. 忘れな草をあなたに
8. 愛の嵐
9. 乳母車
10. 三流の人生
11. あなたがすべて
12. アマン(シルビア)
13. 愛しいひとよ(深尾桜)
14. 離別(イ・ビョル)(渡辺ともこ)
15. 1990年
・・・
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カスタマー平均評価：  5
とても好きです
もともとは妻が菅原洋一さんのファンで（知り合いでもないのに「さん」付けも変かもしれませんが、普段わたしたち夫婦の会話ではそう呼ばせて頂いているのでご容赦下さい）、妻と一緒に歌声に耳を傾けているうちに、大ファンになってしまいました。
月並みの表現ですが、とても心が和んで、癒されるような気持ちになります。
歌声と楽曲の素晴らしさ、そして想像ですが、お人柄も伝わってくるようで
私としては、世界に誇れる日本の素晴らしい歌手（そして歌）の一人であると
勝手に誇りに思っています。
いつまでも聴き続けていきたい歌声です。
菅原洋一さんの「アマン」がめっちゃ好きやねん！！
菅原さんの特徴と言えば、低音を駆使した歌唱法が魅力の美しいヴォイ
スを持っている、最高の歌手です。
低音の声が綺麗な男性歌手の方は、昭和40年代までは数多くいて、昔と
違い、高音が主体のヴォイスで歌唱する歌手が多い昨今、今となって
は、低音の主体のヴォーカルが楽しめる昭和30･40年代の歌謡界は、私
みたいに若い世代でもその低音の世界の虜になってしまうほど、充実し
ていた華やかなる歌謡界だったのではないでしょうか。
昭和30･40年代の歌手で低音が美しいのは、例えば、フランク永井、水
原弘、アイ･ジョージなどで、菅原洋一さんもその内の1人で、とてもス
テキな低音の声を持っている、魅力的な歌手である。
菅原さんで大好きな曲は、「アマン」で、この曲では、シルヴィアさん
とのデュエット曲で、この曲は、歌詞とメロディの良さもさることなが
ら、菅原さんの独特な低音のヴォイスが堪能でき、めっちゃ嬉しいナン
バーですし、デュエット曲では名曲に十分値する位に素晴らしい曲です
ので、一度、菅原さんの美しい低音のヴォイスに触れてみては如何です
か？（因みに、園まりさんとのデュエット曲「アマン２」もめっちゃえ
え曲で、お奨めでっせぇぇー！！）
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[ CD ]
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Professor Satchafunkilus and the Musterion of Rock
・Joe Satriani
【Sony BMG Europe】
発売日： 2008-05-13
参考価格： 2,655 円（税込）
販売価格： 1,641 円（税込）
( 在庫あり。 )
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- 収録曲 -
1. Musterion
2. Overdriver
3. I Just Wanna Rock
4. Professor Satcha...
5. Revelation
6. Come On Baby
7. Out Of The Sunri...
8. Diddle Y A Doo D...
9. Asik Vaysel
10. Andalusia
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カスタマー平均評価： 0
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![1,039/Smoothed Out Slappy Hours [Analog]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61HayeSEycL._SL160_.jpg)
[ LP Record ]
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1,039/Smoothed Out Slappy Hours [Analog]
・Green Day
【Reprise/Wea】
発売日： 2009-04-14
参考価格： 2,247 円（税込）
販売価格： 1,244 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 3,617円〜
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・Green Day
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カスタマー平均評価： 0
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[ CD ]
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Francfranc presents The Xmas Party
・オムニバス ・Ryohei ・Cargo ・SOUND AROUND ・JAZZIN’PARK ・note native ・PROOF SOUL PROJECT ・Kumiko Kato ・RUPPINA+
【フィルターレコード】
発売日： 2008-11-12
参考価格： 3,000 円（税込）
販売価格： 1,240 円（税込）
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,140円〜
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・オムニバス
・Ryohei
・Cargo
・SOUND AROUND
・JAZZIN’PARK
・note native
・PROOF SOUL PROJECT
・Kumiko Kato
・RUPPINA+
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カスタマー平均評価：  4.5
2008年をこれを聞いて締めくくっては？？
いいアルバムがないかなと思って検索して見つけたのがこのアルバムです。商品が到着して早速聞きました。このアルバムはもっと有名になっていいと思いました。作る側の人が本当にいい曲を作ってるな、ポテンシャルが高いなと感じさせる1枚です。アルバムのケースも一工夫されていて些細なことでも喜びを与えてくれるアルバムです。
もし、このレビューを見て少しでも興味を持たれた方は買ってみる価値ありですよ！！！
 心地よいXmas
なにか、Xmasアルバムを・・と、思ってたときに、Francfrancのお店で流れていて気に入ったので買いました。
なじみの深い曲のカバーが中心で、どれも、軽いPOPな感じで、とても聞きやすくていい感じです。
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[ CD ]
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Rosetta Stone
・THE GROOVERS
【ユニバーサル ミュージック】
発売日： 2007-07-25
参考価格： 2,300 円（税込）
販売価格： 1,239 円（税込）
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 2,000円〜
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- 収録曲 -
1. ウォーム・ハートとクール・ヘッド
2. めずらしく冴えている
3. フリージア
4. ロゼッタの石
5. 満月の扉
6. SWEET SWEET MELT...
7. 俺はスピード上げるだけ
8. 水のない河
9. RIDE ON,BABE
[ CD ]
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Menace to Sobriety
・OPM
【Atlantic】
発売日： 2008-01-13
参考価格： 2,156 円（税込）
販売価格： 1,697 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,238円〜
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- 収録曲 -
1. Stash up
2. Interlude: Punan...
3. Heaven is A Half...
4. El Capitan
5. Undercover Freak
6. Brighter Side
7. Better Daze
8. Trucha
9. Dealerman
10. Reality Check
11. Interlude: Rage ...
12. Unda
13. Interlude: 15 Mi...
14. Fish Out Of Water
15. Sound System
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カスタマー平均評価： 0
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[ CD ]
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in your life
・C.G mix ・MELL ・尾崎武士
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日： 2006-07-14
参考価格： 3,000 円（税込）
販売価格： 1,378 円（税込）
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,237円〜
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- 収録曲 -
1. sky was g-ray
2. E.I.E.N
3. version up
4. POINT
5. DETECT
6. distress
7. 青空をまちながら
8. preserve
9. Please turn over
10. ミオクルカラ
11. in your life
12. Welcome to HEAVE...
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カスタマー平均評価： 3
まだ楽しめると思う
ネットで彼の現在の歌を聴いて、彼に興味を持って買ってみました。彼が本来はコンポーザーで歌姫達に楽曲を提供している立場だとこちらのレビューで知って、そして納得。曲調が女性的。そして、このアルバムに限って言えば、歌い方も女性的。特に曲のラストボイスのギミックに関して言えば、男性のものじゃないですね。そう言う点から好みが分かれるだろうし、本来の歌の上手い下手が隠されてしまってるようです。が、歌は今日本に溢れてる大衆曲に比べれば技量があるほうでしょう。今彼が歌っている歌はちゃんと自分の歌い方を把握してきているようだし、この先歌手としてまだ楽しみはある人だと思います。
今現在のC.G mixとしての作品
まず、既存の2曲を聞いたことがある方は違和感を覚えるかと思う。今回のアルバムに合わせたリミックスと思うが、2曲とも原曲より柔らかい曲調となっており、C.G mix氏の声質も違っている。新曲に関しては、I'veらしい曲調が好きという方には受け入れられづらい曲が多いという印象であった。また声量に多少難があるように感じるが、曲自体は秀逸なので、聞けば聞くほど味を増すものが多い。ゲームの主題歌やI'veらしさを求める方には決して満足のいく内容ではないと思うが、彼の作品が好きだ、という方は手に取ってみてはどうだろうか。
 そこにあるべき物は、やはりそこにあるべき
このレベルでいきなりアルバムを出すなど、彼は正直いい度胸をしていると言わざるを得ない。彼の制作楽曲の質の高さは評価できる。これはもう、I'veファンの方なら納得するはずである。だが「楽曲が人気ある=自分が歌えば売れる」という訳ではないはずだ。知名度があっても、すぐに新人に押し流されてしまう現在の音楽業界の厳しさを考えれば、彼がCDを出せたのは、ひとえに大手のGeneonとI'veが結びついているからに他ならない。どれをとっても曲が同じように聞こえ、かといって歌唱力が特に優れている訳ではない。まるで提供前の仮歌だ。しかも作詞は大半が人任せであったりする。おそらく「学園ヘヴン」の曲欲しさに買った方もいると思うが、レビューから察するにあまり評価は芳しくない。私が思うに、せめてシングルを出して世間の評判を確かめるべきではなかったのか。むしろ、その方が学園ヘヴンファンの方も喜んだのではないか。購入を考えている方は、今一度「本当に聴きたい曲があるのか?」を店頭のデモ機などで確認されることを勧める。士農工商の身分制ではないが、コンポーザーはコンポーザーらしく、評価は高いのであるから、歌唱は歌姫達に任せ、これからも名曲を生み出すことに専念してもらいたいものである。これからの期待も込め、今回は辛く評価した次第である。
学へヴ好きには・・・
Welcome to HEAVEN!!とうとう、CDになりました。
学園ヘヴンファンは待ちに待ったという感じだと思います。
学園ヘヴンファンの方には特にお勧めです！
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[ CD ]
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Invaders Must Die
・The Prodigy
【Take Me To The Hospital】
発売日： 2009-02-23
参考価格： 2,298 円（税込）
販売価格： 1,426 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,237円〜
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- 収録曲 -
1. Invaders Must Die
2. Omen
3. Thunder
4. Colours
5. Take Me To The H...
6. Warriors Dance
7. Run With The Wol...
8. Omen Reprise
9. World's On Fire
10. Piranha
11. Stand Up
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カスタマー平均評価： 4.5
回春の出来
先行シングル“Invaders Must Die”と“Omen”、そして去年のサマソニで披露された“World's On Fire”を聴いた時点でアルバムのクオリティは保証されたも同然だったけど、これがもう回春の出来。ダンスフロアにアタッキング・ビートを持ち込み、逆にロック・リスナーにレイヴの快楽を植えつけたパイオニアとしての地力を、これでもかとみせつけてくれている。
この「侵略者死すべし」というタイトル、「俺らの仲を裂こうとする奴らは許さねえ！」ということらしい。なんか、意外と清々しい理由だった。
前作『Always?』はリアム・ハウレットが一人で作っちゃったアルバム。そんな、ロックバンドではほとんど有り得ない事態になってしまえば、当然メンバー間の不和が囁かれるのも、小さな火種が色んな人が絡んでいつの間にか大きくなってしまったことだってあったんだろう。
だからこそ、『Fat Of The Land』＝『蟹盤』以来11年ぶりにキース、マキシムを交えオリジナルメンバー3人が一丸となって生まれた本作は、プロディジーとは何ぞやという問いを突き詰めたシンプルなアルバムになったし、同時にキャリア全方位的なアルバムになった。“Take Me To The Hospital”“Warrior's Dance”なんかは完全に初期を彷彿とさせるレイヴ・ナンバーだし、“Colours”の弾けてつんのめるビートは前作の、デイヴ・グロールが叩いている“Run With The Wolves”なんかは『蟹盤』の延長線上にある方法論だ。なのに、アルバムを通して聴くと雑多な印象は一切なし。逆に余りにもプロディジーそのもの過ぎて驚くほど。
『蟹盤』みたくバカ売れはしないだろうけど、ペンデュラムやハドーケン！、ケミスツといったフォロワーの台頭で時流を味方につけてるし、シーンに再び存在感を誇示するには十分過ぎる一枚だ。
このすごさ、脱帽！
いやぁ、またまたLiamがやってくれましたよっ！
アルバムタイトルにもなっているInvaders Must Dieからギグはスタートする。何とも骨太でPunkなタイトルじゃないか。“We are THE PRODIGY”というボイスサンプルが何ともココチヨイ！まさに“待たせたな、俺たち帰ってきたぜ！”という自信にも思えてくる。そして２曲目のOmenで一気に頂点へ。どの曲もカッコイイのヒトコトにつきる。日本人や韓国人、アメリカ人にもこの音は作れないと思う。ヨーロッパの、しかもイギリスという空気が色濃く感じられる。早くも2009年のマイベスト決定！
CDケースにdance/punk,noise and powerとミニシールがペタリ。
まさに、そんな１枚だ。さぁ、大音響で鳴らそう！
最高
かつてのいきおい
が復活
日本版はボーナス曲があり
買いですね
後輩たちとは違う独特のリフ感は健在
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![1,039/Smoothed Out Slappy Hours [Analog]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61HayeSEycL._SL75_.jpg)
![1,039/Smoothed Out Slappy Hours [Analog]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61HayeSEycL.jpg)
